RETAQ Youth Academy では、1人の生徒または1クラスを複数の講師が指導するダブルチェック制(一部トリプルチェック制)を採用しています。
たとえば出願書類作成コースでは、通常授業を担当するメイン講師のもとで書類作成を進めながら、途中段階で何度も別の講師が添削、コメント、指導を行います。
これにより多角的な視点から出願書類の完成度を吟味することができます。
他のコースも同様に、複数の講師が多角的な視点から指導にあたります。
大学においては、たとえば卒業論文の指導や審査にも複数の教員が関わり、議論しながら合否判定をするのが一般的です。
これは入試においても同様で、合否判定は一人の教員によって行われるものではなく、複数の教員が様々な視点から議論を重ねて行われます。
そのため、準備段階から複数の視点で内容を十分に検討することが不可欠です。
どれだけ周到に準備をしても100%はないのが受験ですが、限りなく100%に近づけるように講師達がチーム一丸となってサポートします。