エイリアスシステム
オンライン塾の情報漏えいを防ぐファイル共有
■オンライン塾で情報漏洩対策が求められる背景
◎オンライン塾と個人情報
オンラインで学べる環境は便利な一方で、やり取りがデジタル化するほど、個人情報が意図せず広がってしまう場面が生まれやすくなります。
たとえば、授業中の呼びかけ、提出物のファイル名、共有リンクの誤送信など、ほんの小さなきっかけで「本名」「在籍校」「連絡先」などが露出してしまうことがあります。
RETAQ Youth Academyでは、安心して学びに集中できる環境を整えるため、塾内での個人情報露出を最小限に抑える仕組みとして エイリアスシステムを開発・導入しました。
■エイリアスシステムの概要
◎エイリアスシステムとは
エイリアス(alias)とは、英語で「仮名、別名」のことです。
RETAQ Youth Academyのエイリアスシステムでは、塾内のやり取りにおいて生徒の本名を使用せず、エイリアス(ニックネーム)で統一します。
運用の柱は次の2つです。
✅本名を使わずニックネームで受講

授業中の呼びかけや、提出物のやり取りなど、塾内でのコミュニケーションはニックネーム(エイリアス)で行います。
生徒の本名や在籍校などの個人情報は、講師や他の生徒にも共有しません。
これにより、塾内で扱う個人情報の露出を最小限に抑えます。
※事務手続きに必要な個人情報は、事務局で適切に管理します。
✅エイリアスポートで、安全に提出物を共有

提出物や教材の受け渡しには、当校が独自に開発したオンラインファイル共有システム「エイリアスポート」を使用します。
一般的なファイル共有システムでは、アカウント名としてメールアドレスなどが表示されることがあります。
エイリアスポートでは送信者情報としてニックネーム(エイリアス)のみが表示されるため、講師に個人情報を表示することなく、ファイルの受け渡しができます。
また、ファイルの内容を確認し、内容に問題がない場合のみ承認したうえで相手に共有します。
学習に関係のない情報が含まれる場合は、共有を保留します。
◎エイリアスポートの流れ

①生徒がニックネーム(エイリアス)でファイルをアップロード
②システムが内容を確認し、学習に不要な情報が含まれる場合は「共有を保留」、問題がない場合は承認
③担当講師へ送信(送信者名はニックネーム)
④講師はファイルを受け取り、指導・フィードバックを行い、生徒のニックネーム宛に返却
⑤再びシステムが内容を確認し、問題がない場合は承認
⑥生徒のニックネーム宛に送信
■よくある質問
Q1. ニックネーム(エイリアス)は自分で決められますか?
A. はい。運用ルールに沿った形でご案内します。
Q2. 講師や他の生徒に、本名が伝わることはありますか?
A. 塾内のやり取りはニックネームで統一し、本名や在籍校などの情報は共有しません。
※事務手続き上必要な実名情報は、事務局で適切に管理します。
Q3. 提出物に本名が入っていた場合はどうなりますか?
A. エイリアスポートで内容を確認し、学習に不要な情報が含まれる場合は共有を保留します。必要に応じて差し戻しや修正のご案内を行います。
Q4. エイリアスポートは一般的なクラウドストレージと何が違いますか?
A. エイリアスポートはオンライン塾での教材配布や提出物運用を前提に、個人情報の露出を最小限に抑えるための設計がされており、不適切な内容の確認・承認フローも備えています。
Q5. エイリアスシステムはいつから利用できますか?
A. 運用開始日はLP内または新年度のご案内ページでお知らせします。(例:2026年3月1日〜)
■お問い合わせ
エイリアスシステムについてのご質問や、受講に関するご相談は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

